令和5年度
4月
4月6日 奈良新聞社様からインタビューを受けました
記者のインタビューを受ける今中町長
上牧町の魅力とこれからについて語りました。
6月
6月26日「救命講習」を受講しました
胸骨圧迫法の指導を受ける今中町長
有事の際、迅速に人命救助が行えることを目的とした普通救命講習会を11回に渡り、町職員を対象に実施しました。
西和消防署南分署の消防隊員指導のもと、心肺蘇生の方法やAED (自動体外式除細動器)の操作方法を習得しました。1回あたり約3時間の講習で、e-ラーニングによる講義と実技を行い、受講者全員には救命技能を有することを認定する修了証が交付されました。
7月
7月22日「パブリックビューイング」を実施しました
パブリックビューイングの様子
INAC神戸レオネッサ所属の町出身の守屋都弥(もりや みやび)選手がサッカー 日本女子代表(なでしこジャパン)に選出されました。
上牧町では守屋都弥選手を応援するため、上牧町ペガサスホールでパブリックビューイングを実施し、地元から声援を届けました。
8月
8月3日「都市計画道路 服部台明星線」の現地視察を行いました
現地視察の様子
令和5年9月1日開通予定の「都市計画道路 服部台明星線」の町長、副町長、教育長、都市環境部理事、建設環境課長らによる現地視察を行いました。
10月
10月29日「北葛城古墳フェスタ」を開催しました

古墳王子こと飯田怜大さん(写真中央)と北葛城郡4町の町長
北葛城郡4町で取り組んでいるすむ・奈良・ほっかつ!事業で、今年度より実施している「ほっかつ御墳印帖」プロジェクトのスタートアップイベントとして、『北葛城古墳フェスタ』を開催しました。
”古墳王子”こと飯田怜大(いいだ れお)さんをお招きしてのパネルディスカッションや古墳巡りツアー、文化財展示、御墳印帖販売などを行いました。
11月
11月11日タウンミーティング3年ぶりの開催

住民のみなさんの意見を聞く今中町長
コロナ禍により、およそ3年間にわたりタウンミーティングを中止しておりましたが、感染症法上の位置づけが第5類に移行されたことから、感染を広めない配慮を行いつつ、令和5年11月11日にタウンミーティングを再開しました。
タウンミーティング会場では、まず始めに町長からみなさんへ町行政の概要についての説明を行い、その後みなさんからのご質問やご要望をお伺いするなど、町長との意見交換を行いました。
タウンミーティングは「住民とともに協働のまちづくり」を推進するため、町の財政の現状や施策などについて住民のみなさんにご説明させていただき、意見交換ができる場として、開催させていただいております。
これも住民のみなさんのご理解とご協力のおかげと感謝致しております。
11月29日 「奈良にリニアを!」の会の提言書を知事に提出しました

山下知事に提言書を提出する様子
県内36の市町村などで構成する「奈良にリニアを!」の会の役員として、県庁を訪問し、山下知事に提言書を提出しました。
3月
3月2日 「奈良セブンの森」整備活動
「ウツギ」と「カツラ」の苗木を植樹する今中町長
上牧町と王寺町にまたがる「陽楽の森」の一部である「奈良セブンの森」の環境保全を目的とする整備活動が3月2日、上牧町や王寺町の住民、(一社)大和森林管理協会、(公社) セブン-イレブン記念財団などの皆さん約200人が参加し、 苗の植樹や竹の伐採などを行うなど次世代に引き継ぐための 第一歩が踏み出されました。
奈良セブンの森とは
- 令和5年6月29日、奈良セブンの森事業に係る連携協定が、(一社)大和森林管理協会(王寺町)、上牧町、王寺町、近畿大学、(公社)セブン-イレブン記念財団の5団体で締結。
- セブン-イレブン記念財団が全国で展開する同事業は、持続可能な森を目指し、自然環境を健全な姿で次世代に引き継ぐため取り組むものです。
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更新日:2025年06月20日
公開日:2025年06月20日